【商品名】
オールニューゼクシオ ドライバー
【カテゴリー】
ドライバー
【メーカー名】
ダンロップ
【素材】
@ヘッド
【フェース】
軽比重チタン・鍛造
【クラウン】
15V-3Cr-3Sn-3ALチタン・鍛造
【ボディ】
6AL-4Vチタンボディ・真空精密鋳造+タングステンニッケルウエイト
【仕上げ】
ヘッド/高輝度メタリックグリーングラデーション塗装(ミラー仕上げ) Aシャフト ゼクシオMP400カーボンシャフト
【商品特徴】
(2008年SLEルール適合品) 高反発に頼ることなく、徹底した重心設計により、高打ち出し・低スピンを実現しました。
またヘッドが走る新開発シャフトにより、打ち出し角もさらに高くなり、従来の高反発ドライバーを超える飛び性能を誇ります。
従来のフェース素材よりも比重の小さいチタン合金を採用し、フェース自体の重量を約7%軽く※しました。
ソール後方に装着されたタングステンニッケルウエイトと相まって、重心位置が深くなり、その結果スイートエリアが約25%※拡大しています。
またクラウン部は高強度の15-3-3-3チタン合金を使用することで、わずか0.5mmと極薄化しています。
クラウン部の重量が約15%軽く※なり、軽減された重量をソールに配分することで、徹底した低重心化を図っています。
この結果ボールが楽に上がり、低スピンで力強く飛ぶ弾道を実現しています。
※ともにゼクシオ従来品比 フェースにつけられた曲面を見直すことで、安定した飛びと方向性が得られます。
フェースの左右方向の曲面(バルジ)を、トウ・ヒールをフラットにすることで、トウ・ヒールに外れたショットでも適正なサイドスピンにより、左右のばらつきが少なくなります。
また上下方向の曲面(ロール)を、フェース下部をフラットにすることで、そこで打った場合でも打ち出し角が高くなり、安定した飛距離が得られます。
ヘッドは全てがチタン素材の複合構造とし、さらにソール内部にサウンドリブを配することで、高くて伸びのある心地よい打球音を実現しています。
【評価・感想】
XXIO3(旧型)からの乗り換えです。ViQと迷ったのですが、ViQはフェースのラウンドがきつく違和感がありました。
(実際結構アップライトです。)結局構えた感じで XXIO4(S)10度(適合モデル)を購入しました。
早速練習場で初打ちしましたが、いい感じで振れます。
シャフトは同じSでも旧型より少し柔らかい感じがしましたが、粘りがあり良いシャフトだと思います。
ヘッドは構えた時の安心感は最高ですね。飛距離も申し分なしです。